109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号

なお、備蓄品賞味期限が残り1年を切ったものにつきましては、自主防災組織訓練の場などで試食用に活用いただいているほか、フードバンク団体社会福祉協議会に寄贈しております。 また、粉ミルクなどにつきましては、保育園に希望調査した上で配布し、活用いただいております。 このように、備蓄品につきましては期限切れで廃棄することなく様々な形で有効活用していただいているところであります。 

鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)

次に、除去献立、要は除去された後の給食アレルギーを持っている子に対する献立について同じく9月13日の質問で、完全除去された献立検食試食での見た目、味つけについての質問に対し、教育長より、除去給食検食試食は栄養士が毎日行うほか、学校長教育委員会の職員も必要に応じて行っており、味・量とも満足できる内容と考えているとの答弁をいただきました。  

由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

本市産品消費販路拡大につきましては、地元においては、学校給食食生活改善などを通した食育と、地産地消の取組を推進するとともに、市外への本市産品売り込みにつきましては、首都圏での試食販売会をはじめ、企業訪問商談バイヤー招聘事業を積極的に展開しながら販路を拡大し、販売額の増加を目指してまいります。 

鹿角市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第3号12月 8日)

現在、試食等もキャンペーンとして全県、また全国的に展開するということで取組を進めております。これまであきたこまちというブランド鹿角市の米作りも進めておりましたが、今後この品種についての鹿角市の取組対応ということでお尋ねをいたします。 ○議長宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

由利本荘市議会 2019-05-30 05月30日-02号

その席で県のほうから、秋系821の試食もさせていただきましたし、特徴について説明がありました。非常に外観は白く、透明性、つやがある、見栄えがあると、それから、食感については、弾力があるがやわらかい、そしてのど越しがよいと。さらに、食味としては粘りと甘味が強くて、かむほど甘味が増すというような説明もございました。

鹿角市議会 2019-03-22 平成31年第2回定例会(第6号 3月22日)

これに対し、今年度は看板やのぼり旗を作成し、あわせて首都圏での販売市内ではそばっこ祭りでの試食販売を行い、さらにパンフレットを新たに作成し、さまざまな食べ方などを紹介しPRを行っているところである。市内スーパー等において年末のそばの需要期に合わせて販売されているケースもあり、PRによる波及効果があらわれてきていると考えているとの答弁がなされております。  

由利本荘市議会 2019-02-15 02月15日-01号

市産品売り込み販路拡大につきましては、まるごと売り込み連携協定地方創生包括連携協定を締結した企業を中心に、フェアや試食販売会などを開催し、引き続き売り込みの推進を図ってまいります。 また、首都圏からのバイヤー招聘市場調査により、売れる商品づくりへの取り組み商談を強化し、さらに販路拡大を加速させてまいります。 

能代市議会 2018-06-19 06月19日-03号

次に、親子や地域人たちとのふれあい給食取り組みをすべきではについてでありますが、現在、校内でPTAの試食会を行っている学校もありますが、そのほかに祖父母や地域の方と一緒に給食を食べる機会についても各校で検討するよう働きかけてまいります。 次に、学校給食費公会計化の考えはについてでありますが、能代市では現在、学校給食費は私会計方式として取り扱っており、給食費学校で集金しております。

仙北市議会 2017-08-28 08月28日-02号

昨年の8月に一般農地で20頭の豚の放牧が実験的に実施されておりますけれども、さらに今年3月には市内民間施設試食会も開催をいただきました。この施設欧風レストランKaedeとなりました。豚特有の臭みもなくて、放牧豚ならではの味わいのある肉を提供することができていて、今後ブランド化を目指すことができると思っております。

仙北市議会 2017-08-18 08月18日-01号

消費者国産生ハムのおいしさ、すばらしさを認識していただくために、生産者が生ハム原木を持ち寄り、いろいろな生ハム試食をしていただくイベントであります。ぜひ御参加をいただきたいと思っております。 ふるさと彩発見~さきがけin仙北~についてであります。 9月30日・10月1日の両日、田沢湖周辺を主会場に、秋田魁新報社との共催事業ふるさと彩発見~さきがけin仙北~」開催します。

男鹿市議会 2017-02-28 02月28日-01号

来月28日に、メディア向け試食会を予定しております。 次に、第54回なまはげ柴灯まつりについてであります。 今月10日から12日までの3日間の日程で開催されましたが、2日目は大雪となり、交通機関の麻痺による団体ツアーバスのキャンセルやJR男鹿線が午後から運休になったことなどが影響し、3日間の来場者数は、昨年より1千100人減の5千人となりました。